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桐谷美玲主演の映画、「ヒロイン失格」の変顔に注目 [トレンド]

桐谷美玲主演の映画「ヒロイン失格」がフィーバーしていますね。

まず、桐谷美玲の気合のいれ方が違います。なぜなら、4年も前から「私ははとりを演じるんだ」と心に決めていたほど、ファンであって、そう発言していたことに驚きです。

桐谷美玲が試写会のジャパンプレミアに出席した時に、桐谷、山崎賢人、坂口健太郎の3人は白のリムジンで会場に到着し、そのほか、福田彩乃、我妻三輪子、高橋メアリージュン、濱田マリ、竹内力、英勉監督も登壇した。 桐谷美玲は原作漫画の大ファンだと語り、

「4年前から、はとり(桐谷の役名)の変顔の準備ができていました」
「変顔もノリノリでやった。念願かなってうれしいですし、大好きと言っている分、プレッシャーもあったけど楽しかった」

原作は、幸田もも子氏による人気同名漫画。ヒロイン・松崎はとり(桐谷)が、片思い中の幼なじみの寺坂利太と、はとりに想いを寄せる学校一のモテ男・弘光廣祐の間で揺れ動く姿を赤裸々に描くというものです。


映画を務めた監督は英勉監督です。

1968年生まれ、京都府出身。96年から数々のCMにディレクターとして携わり、2008年に「ハンサム★スーツ」で映画監督デビューを飾る。その他の監督作に「高校デビュー」(11年)、「行け!男子高校演劇部」(11年)、「貞子3D」(12年)、「貞子3D2」(13年)がある。13年からテレビ番組「リアル脱出ゲームTV」(国際エミー賞ノミネート)、「マッチングクラブ」など。

(記事を抜粋)


「原作が持っている軸は絶対にずらさないようにというふうに考えて作った」

と監督は語っています。

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この映画の中では、桐谷美玲のは変顔から丸刈り姿など、いろいろないつも見せないコミカルな姿を見せる。

「最初は、あまり彼女がドカーンとやるような印象がなかったので、どれだけやってくれるのだろうというのはあった」
「本読みをやったときに、もうそこで僕が思っているぐらいまでやる気でいてくれたので、すごく安心した」

監督と桐谷美玲の意思の疎通がしっかりしていたそうです。

「これだけの美貌(びぼう)で、これだけ面白いキャラというのは、なかなかできないと思うから、何か賞をあげてください!」と大絶賛しています。



この桐谷美玲の渾身の変顔も映画の見どころですね。

ここの画像を引用しました。
www.youtube.com
plaza.rakuten.co.jp



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