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桐谷美玲主演の映画、「ヒロイン失格」の試写会 [トレンド]

桐谷美玲の最新映画、「ヒロイン失格」の試写会が日本全国の都道府県で実施されています。

原作は集英社から出版されている、マーガレットコミックスの「ヒロイン失格」です。

初めて桐谷美玲自ら熱望した役だそうです。

決めたのは「思い切りやりきる」こと。“変顔”から“スキンヘッド”まで披露し、原作同様、場面や心情ごとに変えた髪形は44種類。すごいですよね。これだけの髪型をしていて全てが似合っていたら「さすが、世界が認める美人」と言えますよね。

高校の制服はオリジナル。

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「試作を重ね、“コスプレ”に見えない制服を。25歳の制服姿、大丈夫でした?」

と本人は語っていますが、まだまだ現役といった感じですね。主人公の暴走気味な女子高生のはとりをどう演じているのがとても見ものです。

そして、試写会も期待があってか、大盛況。ジャパンプレミア試写会が8月31日、東京・渋谷公会堂にて開催され、桐谷美玲、山崎賢人、坂口健太郎、福田彩乃、我妻三輪子、高橋メアリージュン、濱田マリ、竹内力、英勉が登壇。

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桐谷美玲はこのコミックの大ファンだったという事を明かし、

「出演が決まる4年くらい前から、勝手に『私がはとりをやるんだ!』って張り切っていて、はとりの変顔を練習してました」

これは驚きですね。4年も前から、映画になるかどうかもわからないのにそう考えるというのはすごいです。

「わたしが好きな人」
「わたしを好きな人」

どちらがいいかを選んでもらうという企画がありました。

「わたしが好きな人」を選択した山﨑賢人は「自分が好きでいるほうが、本気になるじゃないですか!」という理由で。坂口健太郎は「自分が好きになりたいですね。追いかけたいです」と。

桐谷美玲は「結婚するなら、『わたしを好きな人』がいいです」と。

「だって、愛されたいもん!」

とキュートに叫ぶ桐谷美玲に、会場中の女性が同意していました。

大阪の試写会では、黒のドレスで登場した桐谷美玲

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「観終わったお客さんへの舞台挨拶は初めてでドキドキしています。映画を観て、笑顔になってくれているかな?と思ったり。みなさんに映画を観て頂けて嬉しい気持ちでいっぱいです」

そして、大阪で行われた「みんなの力でキャストを召喚! キャンペーン」で、愛知、広島、大阪の中から引いたのは広島でした。

広島では、

「“後ろハグ”“顎クイ”“壁ドン”“頭ぽんぽん”という女の子が憧れる胸キュンシチュエーションの中で、何が一番キュンとしますか?」という質問に、桐谷美玲は「後ろハグです」と回答すると、坂口健太郎が“後ろハグ”を披露し、客席からは悲鳴に近い大きな黄色い歓声が沸き起こりました。こちらも大盛況だったそうです。



試写会の記事を書いているだけでもワクワクする楽しそうな映画なので、上映が待ちどおしいですね。

ここの画像を引用しました。
natalie.mu
lmaga.jp
www.cinemacafe.net


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