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松本潤と榮倉奈々が主演の映画、『僕は妹に恋をする』がとても懐かしい [トレンド]

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映画『僕は妹に恋をする』は、2007年1月に公開された作品です。

こちらの映画に主演したのは、榮倉奈々と松本潤です。

今の「嵐」の松本潤はとても初々しく、懐かしい雰囲気です。榮倉奈々もとても若々しいですね。

映画が撮影されたのは2006年です。 当時、番宣のために出演していた2人を見るととても仲が良いのを覚えています。

この映画は青木琴美の同名の大ヒットコミックを映画化したピュアな初恋物語。現実では決して結ばれることのない双子の兄妹の恋愛を、切なさを込めて描き出したものです。

頼(松本潤)と郁(榮倉奈々)は、高校3年生になった今でも2段ベッドの上と下で眠っているほど仲がいい双子の兄妹だ。だが最近、頼の郁への態度が急に冷たくなり、兄の変化についていけない妹は、自分に思いを寄せてくれている同級生の矢野(平岡祐太)に兄のことで相談をもちかける。

(記事を参照)


ちょうどその頃、「マリー・アントワネット」の公開もあり、松本潤は、

「昨年3月に撮り始めたものが、ようやくみなさんに観ていただけて嬉しく思っております。ぜひみなさん、友達とかにこの映画の良さ、『マリー・アントワネット』(同日公開作品)よりこっちが良かったよ!と伝えて下さい」

と会場で映画に対する想いを明かしていました。


榮倉奈々もその頃はモデルとして活躍している時期であり、今とはちょっと立場が違いますね。

「原作がたくさんの方に愛されている作品なのでプレッシャーもありましたが、こんなにたくさんの方に観に来てもらって嬉しいです!」

と会見では感謝の気持ちを伝えていました。


2人の初々しい姿が見れる映画ですので、今見てみるのも面白いかもしれませんね。

ここの画像を引用しました。
blog.livedoor.jp

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