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SMAPの解散の波紋。スマスマの生放送の動画は世界にも影響。 [芸能]

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SMAPの解散騒動に対する謝罪の生放送は日本だけでなく、世界にも衝撃を与えました。

SMAPの解散騒動について、「SMAP×SMAP」の生放送で謝罪しました。

そのことについて、和田アキ子は記者に聞かれた時に、

「あれ謝罪会見っておっしゃってるけど、なんで謝罪しなきゃいけないのか。ファンに心配をかけたということなのか、そのへんが分からない。結局なんだったんだろうと」

「でも5人一緒にやってくれるということはファンもうれしいし、私もほっとした」と語っていました。


日本でもかなりの波紋を呼び、SMAPが国民的なアイドルなのだということが本当にわかりました。

日本だけでなく、海外でも話題になっています。

中央テレビ局CCTVも放映。

中国共産党機関紙「人民日報」のウェブサイト「人民網」

「日本のSMAP、5人揃って謝罪 結局解散しないことに」という見出しで記事を掲載。

――日本の報道によれば、分裂騒ぎを起こしたSMAPの5人が、1月18日に放送する《SMAP × SMAP》という番組の中で、ナマ出演し、解散に関して説明をした。SMAPは今後も存在すると表明し、木村拓哉がファンに心配をかけたことを詫びた。そしてこれからもともに前に向かって進んでいくと言った。

中国政府の通信社「新華社」のウェブサイト「新華網」

見出しは「SMAPは謝罪会見したあとも紛争が絶えない 木村拓哉と4人の関係が悪化」である。

―― 日本の「天団(トップアイドルグループ)」SMAPの解散騒動に関しては、たしかに一応幕を下ろしたものの、しかし今週月曜日(1月18日)に行った謝罪生放送で紛争が収まったとは言えないようだ。隊長の中居正広と木村拓哉的との仲がさらに悪化したと言われている。ある(日本の)記者は、「もともとは中井に最初に発言させて、喜多川社長に謝罪する機会を作ってくれた木村に感謝の言葉を述べさせることになっていたのに、中井がそれを拒否したので、結果、草なぎ剛が代弁することになったのだ」という。おまけに当日、木村だけは一人で一つの控室を使い、他の4人が一緒にもう一つの控室を使ったとのこと。また、一部のファンがネット上で署名活動を呼び掛け、ジャニーズ事務所の喜多川副社長に辞職しろと要求している。日本政府はSMAPに国民栄誉賞を与えようとしていたが、解散騒動により取り消したようだ。

「人民日報」の姉妹版「環球時報」のウェブサイト「環球網」

「大騒ぎした後に、結局解散しない」という見出し。

中共中央機関紙の一つ「光明日報」のウェブサイト「光明網」

「安心して、smapは解散しないよ」という記事を発表。

中国までも影響を与えた今回の出来事、歴史の一つに刻まれることになりました。



ここの画像を引用しました。
breaking-news.jp


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タグ:SMAP 解散
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