SSブログ

松本潤のNHKドラマ、はじまりの歌の視聴率は?内容は? [芸能]

松本潤がNHKのドラマに出演する以外と少なく、松本潤にとって同局ドラマは意外にも初主演で、出演も嵐で歌手デビューする前年、1998年放送の「必要のない人」以来、15年ぶりになります。そのドラマは「始まりの歌」です。

3cb3aa1bdb5ea1bebec88a002cfd0667_8203.jpeg

嵐としては3年連続で紅白歌合戦の司会を務めるなど、NHKの“顔”になっていますよね。ですが、同局のドラマ主演は初めてです。

ドラマは、嵐が10、11年の紅白の企画コーナーで歌った、放送作家・小山薫堂氏作詞の「ふるさと」がモチーフになっています。故郷の尊さを伝える歌詞で、多くの国民の感動を呼んでいました。NHK全国学校音楽コンクール(10月全国大会)で小学校の部の課題曲に選出され、コンクールが80回記念大会であることから、ドラマになりました。

「始まりの歌」は嵐の歌う『ふるさと』をモチーフに、合唱の楽しさと、故郷への思いが詰まったドラマを制作します。2013年9月23日午後19時30分~20時43分で放送されました。

詳細を書くと、

作 荒井修子
音楽 白石めぐみ
企画協力 小山薫堂(『ふるさと』作詞)

松本潤 フリーカメラマン
榮倉奈々 元恋人の小学校教師
戸田菜穂
尾上寛之
石田卓也
徳永えり
由紀さおり
國村隼
【制作統括】 土屋勝裕(NHK) 岩谷可奈子(NHKエンタープライズ)
【演出】 笠浦友愛

(記事を抜粋)

嵐が2010、11年に紅白歌合戦で歌唱したオリジナル曲「ふるさと」を題材にしたストーリーになっています。

あらすじは、

「松本は、教師を目指すもかなわず、生まれ育った田舎を飛び出し、東京で旅行雑誌のフリーカメラマンになった青年・航(わたる)役。東京でも一人前になりきれず、上司から故郷での撮影を命じられ、帰郷するところから物語は始まる。地元で合唱コンクール出場を目指す小学生たちや、榮倉奈々(25)演じる元恋人の小学校教師、同級生や家族と触れ合うことで、徐々に教師への夢を取り戻していく。」

(記事を抜粋)

このドラマの見どころは、劇中で「ふるさと」と合唱曲「気球にのってどこまでも」のピアノ伴奏に挑戦したことです。

「カメラマン役でありながらピアノの伴奏をするシーンもあるので、どちらもしっかり準備をして撮影に臨みたいと思っています。。力を合わせて歌う合唱の楽しさ、歌の力を感じていただけるように頑張ります」

6a2b242a.jpg

と松本潤もこのドラマに対する気持ちが伝わってきます。

視聴率は前述した9.2%でした。内容はすばらしいものになっていたと思います。

ここの画像を引用しました。
girlschannel.net
www.naperi.com


スポンサーリンク






nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。