陣内智則のネタの作り方

陣内智則のネタはいつ見ても面白いですよね。自分で編集したコントなので、ツッコミはかなり的確もともと陣内智則はピン芸人ではなく、コンビを組んでやっていました。高校の同級生の西口圭と一緒に「リミテッド」という名前で漫才をしていました。この時にも「NSCアマチュア大賞」を取りましたが、その一つだけで、なかなか振るわず、相方の西口圭と解散をし、ピン芸人としてやっていく事を決意しました。

それが今の、映像が流れて、それを陣内智則がツッコむというスタイルになりました。



多分みんなが疑問に思う事はどうやって映像を作ったり、音を流したりしているのかという事ですよね。陣内智則が一人でやっている作業ではなく、ちゃんと裏方がいます。

映像は元芸人の原田専門家が作っているそうです。

関西芸人達のイベントのTシャツのデザインやオープニング映像等の製作もしている方で、元々は陣内智則と同期のピン芸人でした。手先が器用なため、心斎橋筋2丁目劇場のスタッフになり、陣内智則の映像も彼が作っています。

セリフ
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おかしな映像
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ツッコミ

陣内智則のネタの流れで、セリフの部分で、女性の声の時がありあますよね。多分、男性の時は陣内智則が変声をして、編集していると思います。ネタで流れる女性の声は元バスガイドで吉本興業の女性社員を起用したり、五十嵐サキを起用する時もあるそうです。

周りの協力があって、面白いネタができているんですね。

ここの画像を引用しました。
blog.goo.ne.jp

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タグ：陣内智則 ネタ