陣内智則が結婚式を行った場所

藤原紀香と陣内智則の結婚式には警備がぎっしりと配置されていたそうです。その数は約200人だそうです。生中継という事もありますし、せっかくのおめでたい席で、何か事件があったら大変ですので、そういうガチガチの感じになったのでしょう。

陣内智則がコブクロの歌を歌った事で、コブクロファンから未だ嫌われていますが、結婚式はとても華やかで、感動的な雰囲気でした。

２人はいずれも兵庫県出身なので、結婚式は兵庫県で行われました。

披露宴の場所を紹介したいと思います。

まずは、披露宴を行ったホテルオークラ神戸です。



ホテルオークラ神戸の歴史
開業当初はホテルオークラによる直営ホテルだったが、2001年10月1日に株式会社ホテルオークラ神戸を新設、分社化し、「株式会社ホテルオークラ神戸が施設を保有し経営主体となり、ホテル運営を株式会社ホテルオークラに委託する」という経営形態となった。

ホテルオークラ東京に準じた、和洋折衷の内装になっている。特に1階宴会場は木目を多用したインテリアと日本庭園を望むホワイエを持ち、独特のたたずまいを作っている。

（記事を抜粋）

客室数は459室で、1泊の料金は10000〜30000円で28階から見る神戸の夜景は格別です。


そして、もう一つが生田神社です。こちらも陣内智則と藤原紀香が結婚式に使用した場所になります。



兵庫県神戸市中央区下山手通一丁目にある神社である。式内社（名神大）で、旧社格は官幣中社。同じ兵庫県内の廣田神社・長田神社とともに神功皇后以来の歴史を有する。

かつて、現在の神戸市中央区の一帯が社領であり、これが「神戸」という地名の語源となる。地元では「生田さん」として親しまれており、初詣時期にはもちろん、それ以外の時期にも参拝客が絶えない。

（記事を抜粋）

この時のお二人の姿は藤原紀香は十二単（じゅうにひとえ）、陣内智則は束帯（そくたい）姿で式に臨んだ。一般客の立ち入りを禁止し、周囲を高さ約３メートルの紅白の幕で覆ったが、約３００人の報道陣とファン約４００人が詰めかけ、周辺が一時混雑しました。

挙式後、記者会見した際の二人の気持ちは

藤原紀香、「明るく楽しく笑いの絶えない家庭にしたい」

陣内智則、「ようやくこの日が来たなという感じ。ほっとしている」


これが叶わず離婚してしまったかどうかはわかりませんが、現在では、2人とも熱愛、交際が盛り上がっていますね。今度こそはという気持ちがお互いにあるのではないでしょうか？

ここの画像を引用しました。
find-travel.jp
www.feel-kobe.jp
blog.livedoor.jp

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タグ：陣内智則 結婚式