小嶋陽菜が卒業について有吉AKB共和国で語った本音

AKB48の小嶋陽菜はそろそろ大人と呼ばれる年頃になりました。

2005年の『AKB48 オープニングメンバーオーディション』に合格して早10年です。



ファンの中では卒業という噂も飛び交う中、『有吉AKB共和国』で、自身の卒業のタイミングについてコメントした。

やはり、他の熟年メンバーが卒業していく中、小嶋陽菜は少なからず影響を受けていると思います。

ファンからもそういった反応が多少あり、周囲のその反応をネタにすることもあるという。

この日の番組のゲストはNGT48のキャプテン、北原里英

有吉弘行が

「小嶋さんは? もう辞めるから関係ねえか」

と早速。

スタジオから笑いが起こる中、同じく司会の小嶋陽菜は、

「ちょっと、待ってください。もうちょっと、もうちょっと」

「辞めそうな雰囲気が出ているので、もうちょっと」

濁した感じで発言していました。この番組で卒業をいじられていましたが、本人はそこまで卒業に意識していない様子でした。

有吉弘行も芸能界の事をよく知っていると思います。安易に卒業という言葉を口にするわけがありません。皆が卒業について懸念しているからあえてツッコんだんだと思います。


そして、同番組で、焼肉店『焼肉IWA』を経営しているAKB48の内田眞由美も紹介されました。

番組ではこのお店が、AKBメンバー卒業後の“受け皿”になっていることを明らかにしていました。


内田眞由美自身
予てから自身の店を構えたいという夢を抱いていたそうです。

このお店を開く発端は両親が焼肉店を営んでいるということらしく、オープンしてから、商売は繁盛しているようです。


内田眞由美は、

「今も元AKBのメンバーや元バイトAKBの子とかはうちで働いてくれて」

「やっぱり、これからもこのAKBを卒業したメンバーにはぜひうちに入って欲しいなと思います」

と卒業したメンバーを引き抜きたい気持ちがありますよね。

実査に元メンバーを目当て来店するお客さんも多いようです。

AKBのトップに上がれば、かなりの人気と名声を持って卒業し、他の仕事に就くことはあまり難しいことではないかもしれませんが、人気の乏しい発展途上国のようなメンバーだと大変ですよね。受け皿になってあげることはとてもいいことだと感じました。

ちなみに焼肉店で小嶋陽菜なら時給は5000円だそうです。さすが、やっぱり小嶋陽菜は一流です。

ここの画像を引用しました。
akb48taimuzu.livedoor.biz

---

スポンサーリンク

---

タグ：小嶋陽菜