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豊川悦司と榮倉奈々の映画、「娚の一生」 [トレンド]

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豊川悦司と榮倉奈々が共演した映画、「娚の一生」。

まずは2人のスタイルが抜群に良いということが印象的ですよね。

この原作は「月刊フラワーズ」掲載の西炯子のベストセラーコミックです。


キャリアウーマンとして仕事に忙殺されながら、心が締め付けられるような恋愛をしていた堂薗つぐみ(榮倉奈々)は、祖母が亡くなった後に東京から田舎の一軒家に引っ越してくる。

そこへ彼女の祖母を慕っていたという大学教授・海江田醇(豊川悦司)が現れ、強引につぐみの家に住み込むようになる。当初は親子ほども年の離れた海江田のアプローチに困惑するつぐみだったが、少しずつ距離が近くなっていく。

(記事を抜粋)

豊川悦司、榮倉奈々どちらも少女漫画のようにとてもスタイルの良い二人です。この役者を選ぶ背景には面白い理由があります。

実際に本を読んだ方は榮倉奈々の年齢が若すぎると思うかもしれませんが、30代の女優を選ぶと年齢がはっきりしてしまい、寂しさが顕著に出てしまうので、リアルすぎて、共感するのを抵抗してしまうという考えがあり、少し若い榮倉奈々を抜擢したそうです。

そして、豊川悦司を選んだ理由は生粋な関西人であることが最も重要であったそうです。関西弁を演技する俳優ではダメだったんですね。


30代と50代の恋愛を描くストーリーには賛否両論がありますが、人間の情緒を味わえる大人の作品になっていると思います。

ここの画像を引用しました。
www.cinematoday.jp

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