司会の次は審査員を務めた紅白の井上真央 [芸能]
大河ドラマの低視聴率が何かと話題になってしまっている井上真央。
低視聴率の責任を「主演である私の責任」と話したり、現場が暗くならないよう盛り上げたりと献身的な態度が素晴らしさを称える声も多い。そんな「花燃ゆ」の放送の前に紅白歌合戦の審査員を務めました。
2014年の大晦日12月31日に行われる「第65回 NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員として抜擢されたのですが、司会として務めた時はかなりの高評価を得ています。タウンページほどの厚さの台本を2日間で読み、本番に取り組んだ井上真央のその経験を生かした審査をしてくれそうですね。
“歌おう おおみそかは全員参加で!”
をテーマに掲げた「紅白歌合戦」。この時の司会は、5年連続で白組の司会となる「嵐」と紅組は「花子とアン」で主演を務めた吉高由里子が務めました。
ゲスト審査員を並べると、
・阿部寛 (俳優)
・井上真央 (俳優)
・尾上松也 (歌舞伎俳優)
・黒柳徹子 (タレント)
・タモリ (タレント)
・中園ミホ (脚本家)
・仲間由紀恵(俳優)
・蜷川実花 (写真家・映画監督)
・山中伸弥 (京都大学 iPS細胞研究所所長2012年ノーベル生理学医学賞受賞)
そして、「花燃ゆ」でも献身的な姿を見せている井上真央は初の紅組司会を務める吉高由里子にアドバイスを送りました。
「嵐さんにいろいろ教えてもらいましたが、勝ちたいという気持ちだけは負けてなかったので、気持ちを込めれば大丈夫だと思います」
その気持ちがあったからこそ、素晴らしい紅組の司会を務めることができたかもしれませんね。教えてもらったのは松本潤からかもしれません。それはそれで微笑ましいですね。
ここの画像を引用しました。
buta-neko.net
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低視聴率の責任を「主演である私の責任」と話したり、現場が暗くならないよう盛り上げたりと献身的な態度が素晴らしさを称える声も多い。そんな「花燃ゆ」の放送の前に紅白歌合戦の審査員を務めました。
2014年の大晦日12月31日に行われる「第65回 NHK紅白歌合戦」のゲスト審査員として抜擢されたのですが、司会として務めた時はかなりの高評価を得ています。タウンページほどの厚さの台本を2日間で読み、本番に取り組んだ井上真央のその経験を生かした審査をしてくれそうですね。
“歌おう おおみそかは全員参加で!”
をテーマに掲げた「紅白歌合戦」。この時の司会は、5年連続で白組の司会となる「嵐」と紅組は「花子とアン」で主演を務めた吉高由里子が務めました。
ゲスト審査員を並べると、
・阿部寛 (俳優)
・井上真央 (俳優)
・尾上松也 (歌舞伎俳優)
・黒柳徹子 (タレント)
・タモリ (タレント)
・中園ミホ (脚本家)
・仲間由紀恵(俳優)
・蜷川実花 (写真家・映画監督)
・山中伸弥 (京都大学 iPS細胞研究所所長2012年ノーベル生理学医学賞受賞)
そして、「花燃ゆ」でも献身的な姿を見せている井上真央は初の紅組司会を務める吉高由里子にアドバイスを送りました。
「嵐さんにいろいろ教えてもらいましたが、勝ちたいという気持ちだけは負けてなかったので、気持ちを込めれば大丈夫だと思います」
その気持ちがあったからこそ、素晴らしい紅組の司会を務めることができたかもしれませんね。教えてもらったのは松本潤からかもしれません。それはそれで微笑ましいですね。
ここの画像を引用しました。
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タグ:井上真央 紅白
2015-12-13 22:40
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