剛力彩芽のドラマの発表会見の衣装

テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「天使と悪魔　-未解決事件匿名交渉課-」の制作発表会見の剛力彩芽の衣装がアカデミー賞に参加している方と同じくらいゴージャスだったのに驚きました。

出演者の剛力彩芽、渡部篤郎、長谷川朝晴、内藤理沙、中村静香、荒川良々、宇崎竜童が出席したこの制作発表会見。

　ドラマは、人を信じて疑わない天使のような警察官・蒔田ヒカリ（剛力）と、誰も信じない弁護士の茶島龍之介（渡部）の裏表のような性格の2人が協力をして司法取引という“禁断の交渉”を使って未解決事件の再捜査に挑む捜査エンターテインメント。


このドラマに剛力彩芽は、

「どのような感じなのだろうと思ったけど、全く新しい警察官として全く新しい捜査ネタをお届けできればと。果たしてそれが天使ということなのか、人を信じて疑わないことが果たしていいことなのかが私自身も疑問なので、自分も理解できるようなお芝居をしていければと思っています」

と語っています。

この記者会見で一番真面目だったのは渡部篤郎でオーダーで作られた役の衣装を着て登場しました。

「今日の晴れの場には役の衣装で出なさいということで我々は全員役の衣装なのですが、衣装ではないですね」

と剛力彩芽を見て、

「ハセに至ってはジャケットも着ていない。大丈夫ですか。彼は最近忙しいみたいで何に出ているのか分かっていないみたいです」

と長谷川朝晴についても語り、場内は笑いに包まれました。

一方、ゴールドの衣装で登場した剛力彩芽は

「（渡部の衣装は）今日はまだ落ち着いている方。ほかに水色のスーツなど、すてきなのですが派手な衣装を着ていらっしゃるので…。（役柄上、地味な衣装の）私もせめて今日だけはきれいなものをと思って」

長谷川朝晴は、　

「正直に言うと、出る瞬間に渡部さんが『（ジャケットを）脱げ、脱げ』と。こんなちゃんとした場だとは思わずすみません」

(記事を抜粋)

仲の良さそうな雰囲気が出ていますよね。

とりあえず、剛力彩芽のゴージャスな衣装は周りの人と見比べても、派手な格好でしょう。

ただ、剛力彩芽が着ている衣装は自分が着たいとか、これいいと思ったものをチョイスしているそうです。似合っているので文句はないですよね。

ドラマでの衣装もスーツにジャージという型にハマらない服装で素晴らしいと思います。

今後も剛力彩芽の衣装に注目です。

ここの画像を引用しました。
www.sanspo.com

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