ももクロの緑はハブられている？

ももクロはファンからも芸能人からも絶大な支持があるグループ。

西武ドームで共演した南こうせつさんや広瀬香美さん、坂本冬美さん（DVDの特典映像がわかりやすいです）。

日産スタジアムで共演した布袋寅泰さん、ニッポン放送「日曜日のそれ」でゲスト出演したときの笑福亭鶴瓶さん（ももクロメンバーだけでなく川上マネージャーの教育方針のことも絶賛していました）などが挙げられます。

ももクロを見ているとももクロの緑を担当する有安杏果がみんなからハブられていように見える時があると感じた事はないでしょうか？

実際にYouTube の動画などで見ると、確かに周りと溶け込んでいないような気がします。

そこで、有安杏果の過去を振り返ってみました。


●2008年11月スタダに所属。

●2009年2月「POWER AGE」というアイドルグループに所属。

●三ヶ月後に解散。

●2009年７/26の石丸電気「スタフェスvol.6」でファンに向けてサプライズという形でももクロ加入が発表されました。

登場はアンコールの際に段ボール箱に隠れて台車で運ばれて登場しました。


特に嫌われるような事をしたという過去はありませんでした。


ある番組のぶっちゃけトークで、親からも「なんでそんなに仲がいいの」と言われるぐらい仲がいいらしいです。

少し、ホッとしました。


しかし、番組を見ていると、有安杏果が少し距離を持っているような気がします。

これにはちゃんと理由があって、有安杏果は、みんなでワイワイ騒ぐより、一人でいる方を好む性格です。

それは、赤ちゃんのころから芸能界にいたことが要因のひとつと思っている方もいますし、また、生真面目に物事に対応すると思っている方もいます。


しかし、あるライブが終了して、5人が相部屋になったとき、５人で話し合いがあり、互いにに認めあい、理解しあい、更に中の良いグループになりました。

更に絆を深めた事は言うまでもありませんが、みんなで力合わせるグループは気持ちの良いものですね。

ここの画像を引用しました。
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