榮倉奈々の映画は三重の大自然ををロケ地にしています [トレンド]
榮倉奈々と豊川悦司が主演んの映画、『娚の一生』。こちらの原作は大人気コミックです。
本作の撮影のロケ地は三重県です。キャスト・スタッフが雄大な自然を背景に絆を深めているそうです。
映画のストーリーも雄大な自然が必要です。
都会の生活とつらい恋愛に疲れ果てた女性・堂薗つぐみ(榮倉奈々)。祖母の田舎である緑豊かな街の古民家に引越し、そこで年上の大学教授・海江田醇(豊川悦司)と出逢うというストーリーにぴったりの地域な訳です。
また、原作を忠実に表現したいという監督の想いも伝わってきます。
原作の背景が「都会とは違う穏やかな暮らしの中で、一生を誰かと寄り添い生きていくことを考えていく場」です。
出演者を含め、映画に携わっている全ての人達は美味しい食事も堪能しているそうです。
三重県は伊賀牛がとても有名なのですが、他の映画での撮影でも訪れた向井理は、
「焼肉を食べましたが、やっぱりおいしかったですね」
と語る程、美味しいものなのでしょう。食べてみたいですね。
この三重県伊賀市の自然はとても美しく、出演者がカリカリせず、のびのびと仲良く映画を作っている事が伺えます。
豊川悦司が榮倉奈々に対して、
「う~ん、いまだによく分からないけど、よくぞこういう女の子に育て上げたなという感じ。まあ、ご覧の通り伸び伸びと育っています」
と、とても仲睦まじいコメントもあります。
監督は、
「飲み会も多かったなぁ。毎晩、僕の部屋に、榮倉はじめ、スタッフたちが"コンコン"って集まって来てさ。学生みたいにギャアギャア飲んで(笑)、開放感あって楽しかった」
と語っています。
映画のストーリーはもちろん魅力的ではありまいすが、キャストの仲の良さが背景にあるというのを感じながら観る事も面白いと思います。
ここの画像を引用しました。
http://www.cinemacafe.net/article/2015/02/16/29401.html
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タグ:榮倉奈々 映画
2015-03-27 08:32
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