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川崎宗則はイチローにストーカーのような愛があります [スポーツ]

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2014年、ブルージェイズで活躍をした川崎宗則内野手はまだ来季のプレー先が決まっていない。

ただ、自分の方向性がはっきりしているからだと思います。

「イチロー選手と同じチームだけを希望しています」
と本人は言っていました。

まさにストーカーのようにイチローに対する思いがありますね。


 2011年のオフの入団会見の時に川崎宗則内野手は「憧れである」と。自分の道しるべとなったイチローへの敬意を包み隠さずに堂々と明かしていました、

マリナーズに決まり、ユニホームの背番号は61。練習中もずっと後ろをついてまわったそうです。

今では、別々のチームですが、イチローのいるチームと試合をするとき川崎宗則内野手は必ず、挨拶をしに行き、イチローと話し込むそうです。

野球や自身の近況などの話をし、心を落ち着かせた。何より、マイナーリーグとの行き来となっていた川崎宗則内野手にとってはイチローと話すことは貴重な時間です。

川崎宗則内野手を野球選手にしたのはイチローであると言っても過言ではありあせん。だからこそ、メジャーリーガーになった川崎も、テレビやインターネットのニュースを見て、自分を見てくれている野球少年の夢を応援したいという思いがある。

エンターテイメントを提供する川崎宗則内野手は野球は楽しいものだということを真剣に伝えたいということではないでしょうか。

この画像を引用しました。
matome.naver.jp

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